レースx十字ペイントデザインシリーズ 病みかわパンク オーバーサイズTシャツ
「まだ反抗しているの?10代の頃ように?一体何に反抗しているの?」いつかは消えると思っていたが、これは10代の反抗期どころではない。パンクは変わらない。私たちは本当のパンクを目指す。これは単なるファッションではない。流行のあるファッションの世界では生きれない。パンクな私が、小さなインディーズブランドを続けることはあ当たり前のことである。・・・というわけ! お使いのブラウザは私たちのビデオをサポートしていません。
真のパンク服を作るために!あの時から変わらず、ミシンをがんがん踏みたおしている お使いのブラウザは私たちのビデオをサポートしていません。
このデザインシリーズを完成させるのに何年もかかった。サグラダファミリアのように、作り続ける・・・とかいって!壮大な響き! 私は子供の頃から編み物をしていました。 高校生の時に初めて編み機を手に入れ、ミシンで服を作る以外に、この新しい編み機を使って新しいモノづくりに挑戦していた。編み物レッスンも受けてみたけれど、自分の作りたいデザインのものは初心者すぎて技術がおいつかなかった。まだ10代だった私の精神なんかそんなもんで、作りたいものが早く仕上がるミシンを優先していた。 あの時、編み機の魅力にもっとはまっていたら、今頃はニットデザイナーになっていたかもしれない。趣味としてブランドをやりながらも、旅行中の移動で編み物をしたり、イギリスに移住した際も、ミシンがはじめなかったので、手編みで作品を作っていたり、趣味で自分の服をを作るという程度でとどまっていた。時が経ち、BLABLAHOSPITALが進化するにつれて、モノづくりのことを深く考えるようになった。そして、私はハンドメイドの原点にもどることにした。一本の細い糸から作品が仕上がっていく過程がたまらない・・。 そして2022年の猛烈な修行の後、2023年からようやく最初のブラブラパンクのニット作品を完成させることができ、「やっとここまで来たか!!」という気持ちになった。 正直、ニット作品を作るのは時間がかかる。販売するまでに至るまでこんなにも時間がかかった。インディーズ精神でやっている私が、時間がかかるからと言って作らない!とか、そんなくだらないブランドを作った覚えはない!!「永遠のインディーズファッションブランド」を目指す私は、個別のオーダーを断ってまで編み機の特訓をしました。これは私のクリエイティブ人生の中のひとつ、”編み機の修行時代”となる
✚Blabla Legwear✚靴下が大好きなので! ブランドでオリジナルのニーハイやタイツを作るのが夢でした!WOW叶った喜びが伝わるであろうか。激しいデザイン炸裂である。こんなにも強烈なデザインしておいて、実は日常の些細なことがデザインとなっていることをご存じであろうか。きつね人間さんに宛てた手紙や、ピンクの〇〇を吐いた夢をみた人の話を聞いたり、子供がクッキーと言えず『きーーきーー』と言っているところを見てなど・・このような出来事がBLABLAフィルターにかかりそれらを表現するとこんなことになっちゃうんです。もちろんメディカルスパイス入りでね!ぎゅぎゅっと詰め込んで細かなディテールでこだわりのレッグウエア―たちが完成というわけです!